『七本松ロール』『なめらかプリン』(菓子工房 凡蔵)
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(スイーツ、洋菓子、ロールケーキ、プリン、凡蔵、ぼんくら、JR二条駅前、京都市内、手土産、価格、外観、クチコミ、感想)
・商品説明・店舗説明;
<七本松ロール>
生クリーム・モンブランクリーム・刻んだ栗を包み込んだロールケーキ
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・価格;<七本松ロール>490円(税込)
<なめらかプリン>340円(税込)
感想
・甘さ控えめでふわふわなロールケーキでした
今回もスイーツの感想です。月一の通院で京都へ行った際に、食後のデザートとしてスイーツを買って帰ろうと思いました。大好きな和菓子屋さん「たから餅本舗」さんに寄ってみたけど”臨時休業”で購入できず。。周辺で前から気になっていた洋菓子屋・『菓子工房 凡蔵』(ぼんくら)さんに行ってみることにしました。今回調べてみた分かったのですが、『凡蔵』さんは京都市内に3店舗もあるという人気店だったんですね。(上のリンクをご参照ください)ちなみに私が行ったのは「二条店」でした。
●よろしければ、前回のスイーツ紹介記事もご参照ください
今回『凡蔵』さんで購入したのは、『七本松ロール』と『なめらかプリン』です。こちらのお店ではロールケーキが看板スイーツみたいなのと、秋らしい栗入りクリームなのに惹かれました。またプリンは個人的に最近ハマりつつあり、色々なお店で試してみたいと思っているからです。
まずは、『七本松ロール』を食べてみます。下写真のような感じで、サイズは普通のロールケーキと同じくらいですが厚みは約2倍ほどあります。断面を見ると、スポンジ部分がやや厚めになっており、クリームは普通の生クリームとモンブランクリームの2層になっているようです。
実食してみますと、下写真の通り、厚めのスポンジがふわふわで、弾力があってしっかりとした食べ応えです。クリームは、やや少なめかな?と思いますが、甘さが控えめでクセも無くとても食べやすい。刻んだ栗もクリームに混ざっているので時折秋らしい風味があるのはイイと思います。このロールケーキは、スポンジのふわふわが人気なのだろうな、と思われます。きっとまた食べたくなるようなロールケーキでした。
次に、『なめらかプリン』を食べてみます。ロールケーキが重くないので、プリンも続けざまに食べることが出来ます(*^-^*)。こちらのプリンも甘さが控えめでクセがなく凄く食べやすいプリンでした。「パステル」のプリンに似た感じのなめらかな食感のプリンで、カラメルも少なめなのでプリンにカラメルは要らないよ、という人にはオススメだと思います。こちらもプリンも、きっとまた食べたくなりそうです!(^^)!。
また来月も、京都のスイーツを探しに行ってみたいと思います。
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