『紅いもタルト』(御菓子御殿)『べにいもタルト』(しろま製菓産業)食べ比べました
『ぬれアンダギー』(サニーデイオキナワ)『沖縄ブラックサンダー』(有楽製菓)=>ドン・キホーテで買えるお土産
※本ページはプロモーションが含まれています
(沖縄グルメ、沖縄みやげ、元祖紅いもタルト、食べ比べ、ぬれアンダギー、ブラックサンダー、黒糖スイーツ、ちゅ雷神、ドン・キホーテ、クチコミ、感想、体験談)
・お土産の『紅いもタルト』を食べ比べてみました
今回も引き続き、今年の春に旅行に行っていた沖縄の思い出を書いていきたいと思います。今回からは旅行のもう1つの楽しみである「お土産」の感想を書いていきたいと思います。まずは沖縄みやげの定番といえる『紅いもタルト』です。
以前は、紅いもタルトといえば「御菓子御殿」でしたが、最近ではいくつか異なったメーカーの類似品が店頭に並んでいます。値段もそれなりに違いますので、一番安かったメーカーと”元祖”を食べ比べてみました。
まずは、それぞれのタルトを2つ並べて外見上の比較です。大きさは下写真の通り、”元祖”のほうが長くて大きいようです。紅いもペーストのサイズは上から見た限りはほぼ同じくらいに見えます。
断面で比較してみました。紅いもペーストの量は断面で見ると下写真の通り明らかに差がありました。元祖の方がタルト生地の部分が薄くてペーストがたっぷりと載っていますが、安メーカーのほうはタルト生地が厚くてペーストは元祖の半分程度しか載っていません。。実際に、実食してみても”元祖”のほうが食べ応えもありとても美味しいと思います。安メーカーの方は、、、まぁ好みのよると思います。
・御菓子御殿の『紅いもタルト』です
・しろま製菓産業『べにいもタルト』です
※前回の旅行記事です。よろしければご一読下さい。
・他にもドンキホーテでお土産を買いました
沖縄のドン・キホーテには、沖縄グルメや沖縄みやげがたくさん揃っていて本当に楽しいです。上に書いた紅いもタルトも数種類ありましたし、他にも甘いモノも辛いモノも色々と品揃えが豊富でした。だいぶ悩んで、私が選んだのが、まず『ぬれアンダギー』です。沖縄菓子の「サーターアンダギー」と「ぬれおかき」の合体スイーツという感じでしょうか。開封してみると、下写真のように普通のサーターアンダギーよりも小さめな黒いアンダギーが7個入ってました。実食してみると、黒糖がじっとりと沁み込んで、小ぶりサイズでも十分に美味しく感じました。
もう1つ、『沖縄ブラックサンダー』です。ご当地ブラックサンダーとして、沖縄=「黒糖」味のチョコレートがコーティングされたブラックサンダーです。大袋サイズなのか、通常のブラックサンダーよりは小さいのですが味は個人的に一番好きな甘さです。黒糖とチョコレートって合うと思います。
沖縄旅行記はとりあえず終了です。
※よろしければ、ポチっとして頂けると嬉しいです!