G-SELFの趣味をカタる部屋

映画(主にWOWOW)とかアニメの紹介と感想を書いていきたい。あと、スイーツや雑学とかも。

2020年・夏アニメの感想⑤(ざっくりしたあらすじと感想)


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2020年・夏アニメの感想

 7月から新たに始まったアニメや再開したアニメを何本か観ていますので、ざっくりとしたあらすじと感想を書き綴りたいと思います。再放送のアニメも観てますので、それらについても書いてます。

※画像とあらすじは各アニメの公式HPより転載しました 

 

※よろしければ、前回の記事もご参照ください 

g-self.hatenablog.com

 

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デカダンス(あらすじ、感想、ネタバレ)

 第5話「differential gear」のあらすじ

 必敗の戦いが幕を上げる。”かの力”の戦士らとともに出撃するナツメだが、チート級の《ガドル》の前に手も足も出ない。そんな絶体絶命のピンチを、カブラギが救う。

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・左がチート級の《ガドル》。犠牲は出ますが、カブラギはそれを上回ります。

(感想)バトルシーンは特に目新しさはなく、主人公(ナツメ)をかばって誰かが犠牲になります。ピンチにカブラギさん登場して無敵ガドルを倒しますが、そのことで「ゲームの」展開が変わるらしいです。次回から、ようやく面白くなるのかな? 

バキ 大擂台賽編(あらすじ、感想、ネタバレ)

 第6話「スバラシイッッ」のあらすじ

 白熱する日米連合対中国連合のチーム対抗戦は寂海王対烈海王の対決に。烈海王という中国拳法の歴史の中でも屈指の強さを誇る相手に、寂は心理戦を仕掛け勝機を掴もうとする。

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・左が、寂vs烈。寂さんは憎めないキャラです。右がマホメドvs範海王。

(感想)寂海王vs烈海王の戦いは実に面白いっっ。物理的には有り得ない(誇張しすぎ)ですけど、お互いに武術の達人であることが伝わりますね。次のマホメドの試合は、範海王がもう少し頑張って欲しかったけど、言ってることが”ボロ負けする前フリ”ですからねぇ^^;。
 

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『天晴爛漫!』(あらすじ、感想、ネタバレ)

第6話「I am Gil!」のあらすじ

 第1日目、賞金1万ドルを掛けたプレレースの火蓋が切られた。天晴たちも、蒸気エンジン車ながら健闘するが、隣を走る車の進路妨害にあってしまう。巻き込んでしまったことを詫びるのは、人の良さそうなリチャード・リースマン。奇人変人ばかりが参加しているレースではなかったのだと、ホッとする小雨だった。それぞれが出発に向けて準備する中、ホトトは探していたタトゥーをつけた男たちを見かけ、あとをつけるが・・・・・・。

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・左が”人の良さそうな”リースマン。絶対に悪人ですね…。

(感想)いよいよレースが始まり、一定距離でチェックポイントがある点や、それぞれで順位が決まる点など『スティール・ボール・ラン』に似てる気が…。キャラクターが多彩で面白くなりそうですけどね。

 

『ノー・ガンズ・ライフ』(あらすじ、感想、ネタバレ)

第17話「貴腐」のあらすじ

 スピッツベルゲンとの抗争がひとまず終結を迎えた後、十三はスカーレットの父親の床屋を訪れる。すると、店に中年の男性客が入ってくる。スカーレットが対応するが、彼女が行動をおこす度に奇声を発し悶絶するのだった。そこに、メアリーが現れ、中年男性の言動に不穏な空気を感じる。

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・左がアヤシイ中年男性客。右が狙われたスカーレット。スタイル抜群なので…。

(感想)今回は珍しく”息抜き回”でした。なかなかシブい雰囲気とセリフの中、意外な下ネタ話だったので、楽しく観れました(笑)。

  

『91DAYS』(あらすじ、感想、ネタバレ)

第5話「血は血を呼ぶ」のあらすじ

 オルコファミリーからの追手を退け、逃亡を続けていたネロとアヴィリオ。いつものようにネロがバルベロに連絡を入れると、抗争の新たな動きがあった。オルコがヴァネッティファミリーとの手打ちを望んでいる。だが、すぐにローレスの街に戻るのは得策ではないという。そこでネロとバルベロは2日後にロッジで合流しようと申し合わせる。 

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・ネロはアヴィリオにファミリーへの入団を誘います。でも、共に追われる身に…。

(感想)ファミリーの抗争は、ネロを犠牲にすることで終息させることが出来ますが、ネロはそれに抗います。アヴィリオも何故か協力するのですが、その方法は意外なもので、なかなかの策士ですね。次回も楽しみです。

 

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シドニアの騎士(あらすじ、感想、ネタバレ)

第5話「漂流」のあらすじ

 奇居子(ガウナ)の攻撃によって星白機が大破。星白は辛くも脱出するが、宇宙を漂流することになってしまう。長道は司令部の命令に背き、これ以上進めば帰還できなくなる帰還臨界線を越えて、1人星白の捜索に向かった。なんとか星白の脱出ポッドを発見するが、長道が乗る継衛(ツグモリ)のエネルギーが尽き、2人はともに漂流生活を送ることに。極限状態の中、自分の過去を語り出す長道。2人の距離は徐々に近づいていく。

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(感想)今回もマクロスで、一条輝リン・ミンメイマクロス船内で遭難したシーンを思い出しました。作者がファンなのかな?原作マンガは読んでましたが、この話は全然覚えてませんでした^^;。

 

『A.I.C.O Incarnation』(あらすじ、感想、ネタバレ)

第5話「記憶」のあらすじ

 ギロチン・シャッターにより、マリグナント・マターの断裂に成功したダイバーたち。周囲一帯のマターは麻痺し、一行は柳河原キャンプで補給を兼ねた束の間の休息を取ることに。武装を解き、それぞれ羽を伸ばすメンバー。同世代のアイコと一樹、楓たちは、これまでの経緯を互いに話し始める。その中、エリア外で活動を進める黒瀬は、南原に接触を図る。東京から黒部に出向いてきた南原、そこにある真意とは。

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・やっぱり左の2人は『プリキュア』に似てる。成長したなぁ~^^。

(感想)アイコたちは激しい戦闘の疲れを癒し、武器等を補給して次の戦いに備えます。プリキュアの二人は生き残れるかな~。心配です。一方で、彼らをサポートしている黒瀬さんの身にも危機が迫っているようです。 

 

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