G-SELFの趣味をカタる部屋

映画(主にWOWOW)とかアニメの紹介と感想を書いていきたい。あと、スイーツや雑学とかも。

2023年秋アニメ・第1話&第2話の感想です


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2023年の秋アニメ(新番組紹介、アニメ感想、ドラマ感想、あらすじ、期待作、続編、オススメ)

 ・秋アニメ期待作の感想をまとめて紹介します

 

 

☆前回の「秋アニメ」紹介記事です。

g-self.hatenablog.com

 

 余談ですが、まずは秋ドラマの感想です。数本しか観てませんが、断然面白いのがパリピ孔明です。アニメを少しWOWOWオンデマンドで観ましたので気になって観てみたら向井理さんの孔明がかなりハマっていて毎週楽しく観ています。ちょいちょい出てくる三国志ワードがマニア心をくすぐりますね(^^♪。次に『トクメイ』橋本環奈さんが観たくて視聴しています。ちょっと謎めいた二面性のある演出が面白いと思います。『ONE DAY』は、応援している中川大志さんが出ていると知ったので観ていますが、二宮さんの役どころがイマイチ合っていない感じで浮いている感じ。展開も中途半端でカーチェイスや追跡シーンなどの無駄な長回し演出が見苦しいです。見苦しいと言えば日曜劇場の下剋上球児』で、ストーリーが余り目新しくない上に野球の試合のクライマックスでアニメ描写を差し込むのが見苦しくて最悪です。普通に実写でエエやろ!と思うので止めて欲しい。何か変わったことがしたかったのだろうけど、面白いと思ったのだろうか?『アステカイザー』のような実写化出来ないシーンなら仕方ないけどね。(知ってる人いるかな?)あとは、毎回欠かさず観ている『相棒』いつも通りで好きですね。とにかく、秋ドラマは意外なことにイマイチですが、パリピ孔明』は是非観て欲しいと思います。

何でも実写化すればいいのか、ドラマへのアニメ挿入は「混ぜるな危険!」…秋の連ドラを本音で評価(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

 

・13作品視聴➩9作品になりました

 さて、10月から始まっているアニメですが、、上リンクの紹介記事で書いた作品以外にもいくつか観ていて、合計で13作品でしたが4作品は視聴終了して9作品に減りました。『アンデッドアンラック』はジャンプっぽい無理やりなバトル展開で面白味が無かったです。『カミエラビ』はキャラクター(デザイン)が観ていられなくて5秒で視聴終了でした。アニメと呼べるのかも疑問だと思った。。『鴨乃橋(以下略)・・・』は探偵モノで珍しくも無い事件が続いたので2話目で終了しました。『ラグナクリムゾン』もよくあるバトルものですし急に強くなる理由も強引でしたね。

 他の9作品はそれぞれ続きを見たくなりました。今回も漫画が原作である話題作の新作や続編が多くラインナップされています。夏アニメからの引き続き作品も含めて11作品もありますので長くなりますがご容赦ください。

 ちなみに、(興味ないかと思いますが)個人的に面白かった順位を挙げますと、

第1位:SPY×FAMILY Season2

第2位:呪術廻戦 懐玉・玉折(第2期)

第3位:範馬刃牙 2期

 ☆アニメイトさんの情報ページです。

www.animatetimes.com

 紹介している順番は、上のサイトの表示順になっています。

 また、画像も同じサイトから転載させて頂いています。

 

◆夏アニメからの継続作品

・呪術廻戦 懐玉・玉折(第2期)

 引き続き、「渋谷事変」です。原作漫画を読んでいるので先が分かっているのですが、アニメのバトル描写が迫力があり面白いですね。第1期よりも好きです。

#35「降霊」

七海、伏黒、猪野と合流した虎杖は、七海から指示を受け、伏黒、猪野と共に「術師を入れない『帳』」を解くことに。虎杖の打撃でもびくともしない『帳』に対し、3人は結界の基をあえて結界外の目立つ場所におくことで強度を上げていることに思い至り、渋谷の街に立つ一際高いタワーを目指す。だがそこには呪詛師達が待ち構えていて―。

#36「鈍刀」

虎杖と伏黒は、呪詛師・栗坂の術式を攻略し「術師を入れない『帳』」を解くことに成功。一方、1級でしか通らない要請を済ませるため伊地知と合流しようとする七海だったが、何者かに刺され倒れている伊地知を発見する。また、七海が伊地知を発見した少し前、真希の指示で伊地知の元に向かおうとする釘崎と新田だったが、そこに呪詛師が現れて―。

>無敵の五条先生が封印されてしまい、呪詛師・夏油たちに対抗するべく呪術高専側とのバトルが命懸けの激しいものになっていきます。今回は、ナナミンがカッコ良くバトってましたね。

☆番組公式ホームページです

TVアニメ「呪術廻戦」公式サイト

 

・Helck

 ギャグ強めですが、少しずつ敵の存在も見え始め、シビアな闘いが始まる予感がします。第2クールはヘルクの過去話から始まるようです。

#13 弟と共に

幼い頃に魔物によって両親を失った兄ヘルクと弟クレス。王都のスラム街にたどり着くも、暮らしは貧しくクレスが重病になってしまう。弟の救済を叫ぶヘルクに街の人々は冷たかった。そんな彼らに手を差し伸べるラファエド。回復したクレスは民のために強くなる事を誓う。やがて勇者へと成長し討伐の旅に出る弟に再会を誓うヘルクだったが……。

#14 傭兵団

国境付近の魔物討伐部隊の一員として山岳地帯に赴くヘルク。新世界生物と渡り合える己の力を自覚し、魔物に襲われたエディルの領地を守るべく走る。その道中、傭兵アリシアとその部下達に出会ったヘルクは、仲間というものを知る。一方、魔王を倒したにもかかわらず、新たな魔物が王都に攻めてくる事態が発生したことから、民衆たちはクレスを罵し始めて……。

>上に書いた通りヘルクさんの生い立ちが語られていきます。生まれながらの勇者だったようですが、本人が天然なのでギャグっぽくなりますが、「ベルセルク」のような感じです。

☆番組公式ホームページです

アニメ「Helck」公式サイト

 

◆秋アニメ

・アンダーニンジャ

 原作漫画を読んでいませんのでこの先どのようになっていくのか?興味深いですが、まだまだ序盤なのでよく分かってません…

第1話「石を投げれば忍者に当たる」
東京都練魔区の安アパート。そこには、日がな一日暇を持てあましている男・雲隠九郎――その正体は、職にあぶれた末端の忍者――がいた。そんな九郎の元を訪れる、中忍の加藤。加藤が持ち込んだ、『ある仕事』とは? 忍者としての使命を成し遂げるべく、九郎がいま動き出す。

第2話「私は忍者になりたい」
『チンコを3本切れば、忍者になれる』都内で男性器を切り落とされる事件が発生。その犯人は、犯罪組織に娘を人質に取られた外国人だった。外国人に与えられた使命は、忍者の内部に潜り込み、その秘密を探ること。外国人は勘違いをしたまま、凄腕の忍者・佐々魔と戦うことになって――。

>現代に生きるニンジャ設定で、どうやら世間には正体を隠して警察+スパイのような組織として活動しているようです。流行りの”別班”っぽい?主人公は余り目立たない存在ながらも、高い実力を隠し持っている=「能ある鷹は爪を隠す」人みたいですね。

☆番組公式ホームページです

『アンダーニンジャ』TVアニメ公式サイト

 

SPY×FAMILY Season2

 お待ちかねの人気アニメの第2期です。前期からの変化は特になく安定のおもろ可愛さが存分に発揮されると思われます。

MISSION:26「ちちとははをびこうせよ」
〈ガーデン〉の仕事で負傷したヨルは、痛みをこらえながら帰宅。その様子にロイドは、自分が彼女を不機嫌にさせたと勘違い! 翌日、ロイドはヨルの機嫌を取るためにデートに誘い、ヨルも普通の妻としての行動を学ぶため張り切ってこれを受ける。そしてお留守番のアーニャは、フランキーとともにデート中の二人を尾行するのであった。

MISSION:27「ダミアンの野外学習/ボンドの生存戦略

ボンドの生存戦略
不穏な未来を予知し、ヨルの手作りご飯が原因だと考えたボンド。運命を変えるため、ロイドを探しに家を出る! ロイドを見つけるボンドだが、〈WISEワイズ〉の任務の最中ですぐに帰れそうになく……。

ダミアンの野外学習
寝坊の罰で寮母を手伝うことになったダミアン。ダミアンを放っておけないエミールとユーインも、わざと罰を受けて合流する。そんな彼らにヘンダーソンは、グリーン先生との野外学習を命じて……!?

>今回は、ロイドとヨルさんのデート回と、サブキャラ達がメインになるショートネタ回という感じでした。まだまだ静かなスタートですが、下の画像にある「豪華客船」が舞台の物語が待っているようです。

☆番組公式ホームページです

TVアニメ『SPY×FAMILY』

 

・葬送のフリーレン

 漫画大賞を受賞した漫画が原作ということで、金曜ロードショーで一挙に4話分が放送されました。果たして盛り上がったのでしょうか?

第1話「冒険の終わり」
魔王を倒し王都へ凱旋した勇者ヒンメル一行。各々が冒険した10年を振り返りながらこれからの人生に想いを馳せる中、エルフのフリーレンは感慨にふけることもなく、また魔法探求へと旅立っていく。50年後、皆との約束のためフリーレンは再び王都へ。その再会をきっかけに、彼女は新たな旅へと向かうことに―。

第2話「別に魔法じゃなくたって…」
森深くに暮らすハイターを訪ねたフリーレンは、彼と共に暮らす孤児フェルンと出会う。ハイターから頼まれ彼女に魔法を教えるフリーレン。そしてある出来事を機に、共に旅立っていく。旅先でヒンメルの銅像がある村を訪れたフリーレンは、生前彼が好きだと言っていた花のことを思い出し…。

第3話「人を殺す魔法」
交易都市ヴァルムへとやって来たフリーレンとフェルン。買い出しを手分けしようと言うフリーレンの様子を怪しむフェルンは彼女の後をつけることに。果たしてフリーレンの目的は…。その後、2人はとある村にやってくる。そこにはかつてフリーレンとヒンメルが戦った魔族・クヴァールが封印されていた。

第4話「魂の眠る地」
フリーレンとフェルンはアイゼンを訪ねる。旧交を温める中、「大魔法使いフランメの手記」を探すことを手伝ってほしいと頼むアイゼン。3人は、ハイターが生前に割り出した手記が眠る場所がある森奥深くへ。フランメの手記と呼ばれるものはほとんどが偽物だというが、その場所にあるのは偽物か、それとも…?

>原作漫画は読んでいませんので詳しい内容は知りませんが、個人的にはファンタジー系はイマイチ好きではありません。こちらは正統派のファンタジー(RPG的な)設定ですので、一挙に4話観てみてもそれほど面白いとは感じなかったですね。むしろ、盛り上がらないので4話分ぐらいは話を観て貰わないと、ファン以外の視聴者を掴めないと思ったのかも。。

☆番組公式ホームページです

アニメ『葬送のフリーレン』公式サイト

 

・デッドマウント・デスプレイ 第2クール

 第1クールからの続きです。異世界から来た異能者と、同じ世界から別の異能者も迷い込んでいるのか?いや、そもそもこちら側の世界の異能者の存在も謎ですね。

第13話「The Invaders-侵入者-」
ポルカの死霊術『見えざる手の群れ』の姿は、多くの人々の目に触れることとなってしまい、ニュースを見た野次馬が拷問ビルに押し寄せていた。火吹き蟲の語った『サバラモンドの落とし子』とは一体何なのか、匠に問いかけられたポルカは元いた世界の帝国に存在した宮廷魔術師「サバラモンド」のことを語る。そのサバラモンドがまだ生きていてこの件にかかわっているとしたら…と苦悩するポルカの元へミサキがやってきて、一緒に連れて来た人物を紹介する。「週刊ドライ」の記者「胡蝶・エイトポート」と名乗った彼女は、ポルカを取材したいと申し出る。一方、渋谷の仲介屋「氷黒」は、「阿牙倉百矢」と接触し、新宿で暗躍を始めていた。

第14話「The Corpse-死体-」
屍神殿の取材にやってきた胡蝶が連れてきたのは「夭桃狐狼」パーテンダーの裏井だった。その背後には阿牙倉百矢に殺害された同僚のバーテンダー西田の霊の姿があった。
と、そのとき占い部屋に刑事たちが突如として押し入ってくる。このビルに強盗犯が潜伏しているとのタレコミがあった、被疑者に心当たりはないかと差し出してきたのは西田の写真であった。西田の失踪を知ったクラリッサと、刑事たちが拷問ビルに捜査に入ると聞かされた岩野目は同時に、この状況によく似た『5年前の事件』のことを回想していた。5年前、このビルで殺された細呂木は、地下を調べるようポルカに促す。地下室を魔術で探ったポルカが見つけたのは…。

>どんどん新しい登場人物が出てくるので疲れますが、誰が敵で誰が味方なのか?何故か続きが気になってしまいます(;^ω^)。

☆番組公式ホームページです

TVアニメ「デッドマウント・デスプレイ」公式サイト

 

七つの大罪 黙示録の四騎士

 こちらも、漫画が原作となるアニメです。大人気だった『七つの大罪』の続編となります。

第1話「少年は旅立つ」
人里離れた天空の地『神の指』で暮らす少年パーシバル。16歳を迎えた日、祖父バルギスから『外の世界の言い伝え』を聞いたパーシバルは、冒険への憧れを膨らませるものの、バルギスを一人には出来ず、その気持ちを抑えこんでいた……。そんな時、パーシバルの前に、言い伝えの一つである『天空を駆ける幻海の舟を操りし騎士』が現れる。

第2話「未知なる力」
生まれて初めて外の世界に降り立ったパーシバルは、不思議なキツネの後を追う中で、大道芸人のカッツ、エルバ、そしてドニーと出会う。魔法のような不思議な力を使う彼らに、イロンシッドを捜していることを打ち明けるパーシバル。情報を得るために村に向かおうとするパーシバルたちの元に、なぜか慌てた様子の村人がやってきて――。

>第1話を見逃してしまいました…。でも、最初だけは原作漫画を読んでいたのでほぼ問題なしです。第2話は既に知らない話でした。それにしても、パーシバルが16歳とは、誰しも驚くだろうなぁ。。

☆番組公式ホームページです

TVアニメ『七つの大罪 黙示録の四騎士』公式サイト

 

・はめつのおうこく ※追加です

 こちらは余り期待していなかったのですが、一応、録画して観てみたら、なかなか面白そうなダークファンタジーでしたので暫く観てみたいと思います。普通のファンタジー(フリーレン)よりも個人的にはこちらの方が好みです。

第1話「はじまり はじまり」
リディア帝国の追っ手から逃げ続ける”氷結の魔女”クロエとその弟子アドニス。よき隣人だった魔女は今や人類の敵と見做され、2人は平穏な生活を求め魔女に寛容な国を探していた。逃亡生活の中、2人は互いの”想い”を吐露するも、突然謎の力に包まれ…!?

第2話「ヘイブンファイア」
魔女狩りから10年後—。奴隷の少女ドロカにより、偶然にも封印から解き放たれたアドニス。羽根筆を奪還したアドニスは、記述式召喚魔法によって帝国首都に混乱と災禍をもたらす。復讐を果たすべく、人類への蹂躙を開始する…。

>科学の力によって恩ある魔女たちを狩り尽くした人類=リディア帝国が、封印した魔女の弟子から復讐される、という初回の展開は良かったと思います。死にかけの皇帝の顔を隠した妻がカギを握ってそうな予感がします。人類を滅ぼしたいのは「ヘルク」だけではなかったようです。

☆番組公式ホームページです

TVアニメ「はめつのおうこく」公式サイト

 

範馬刃牙 2期

 第2期ですが、第1期もぶっ飛んだ話でしたし、これからももっとぶっ飛んでいくでしょう。ジュラ紀の人類が出てくるんですから(;^ω^)。

第13話「新説人類史」
範馬刃牙の元にキャプテン・ストライダムが訪れ、にわかには信じがたい衝撃の事実を告げる。はるか昔、地球上では恐竜が生物の王者として君臨していたジュラ紀の岩塩の層からティラノサウルスと共に人間が発掘され、最新の科学技術で再び活動を開始したという。

第14話「完全包囲」
恐竜が地上を闊歩していた時代からよみがえった人類であるピクルが東京へと降り立った。日本中がそのあまりにも異形かつ未知の存在に騒然とする。そんなピクルと一戦交えてみようと烈や克巳、鎬昂昇といった地下闘技場の選手たちが動き出す。

ジュラ紀から冷凍保存されていた謎の人類・ピクルが出てきました。恐竜とも闘っていたらしいのですが、現生人類の刃牙や勇次郎たちが何故か闘いたいと群がってきましたね。

☆番組公式ホームページです

アニメ「範馬刃牙」公式サイト

 

・ブルバスター

 害獣というか怪獣が何故か発生してしまった現代っぽい世界で、あまりカッコ良くないロボットが怪獣退治を行う話みたいです。

第1話「ブルバスター起動!崖っぷち中小企業が立ち向かうのは、謎のバケモノ!?」
若き技術者・沖野は新型ロボ=ブルバスターを携え、害獣駆除会社・波止工業に出向。その矢先、龍眼島に謎の生物“巨獣”が出現!赴任早々、命を懸けた戦闘に駆り出される。

第2話「金がない!船もない!?起死回生の一手は「波止ブランド化計画」?」
初陣を飾った沖野だったが、経理の片岡からは、弾=経費の使い過ぎだと叱責される。
いっぽう、相変わらずの資金不足に頭を抱えていた社長の田島は、起死回生の計画を思い立つ。

>第1話では、(多分)主役ロボが登場して怪獣と闘うという分かりやすい導入でしたが、第2話では一転して会社としての世知辛い話でした。まだまだ面白くなるかは分かりませんね。

☆番組公式ホームページです

BULLBUSTER PROJECT

 

魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール

 第2シーズンの続きとなる話です。チセが通うことになった魔術学院に危険が迫っているようです。

第13話「Nothing venture, nothing have.Ⅰ」
奪われた魔術書。フィロメラの自主退校の報せ。二つの危機が降りかかる中、学院の封鎖により一時の安息を得たチセ。だが、それは仮初めに過ぎない。生徒たちは己を守る術を習得するため特別授業に臨む。魔術に限らない”戦闘”の訓練に。

第14話「Nothing venture, nothing have.Ⅱ」
ロンドンの街に降り立つ二人の魔女。行方知れずの魔術書を求め、夜の街を巡り歩く。
遠く響くは悲痛と憎悪を帯びた獣の声。時同じくして臥せるフィロメラ。知るはずのなかった優しさが彼女の心を締め付ける。

>色々と過去に因縁があるようで、なんだか暗い話になってきましたね…。

☆番組公式ホームページです

TVアニメ「魔法使いの嫁 SEASON2」

 

 今秋も作品数が多く、かなり豊富なラインナップです。観るだけでも忙しいですが、ドラマは余り観ていないのでブログを書く時間は出来そうです。

 

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