「歌舞伎町シャーロック」第6話のあらすじと感想(アニメ、少しネタバレ)
第6話 「漢 小林、やるっす」のあらすじ
兼古組のやばいヤクザ・杉本が出所してきた。彼はかつて小林の兄貴分だった。杉本が駄菓子屋を脅してお金と「ドッキリマンシール」を奪っていくところを「歌舞伎町遊撃隊」の子供たちは目撃する。
困っている駄菓子屋を見た遊撃隊のリーダー・ヨシオは、杉本からそれらを盗んでしまう。怒る杉本。子供たちにピンチが迫る!
※画像は全て「歌舞伎町シャーロック」公式HPより転載しました
前回の記事もご覧ください
感想(少しネタバレあります)
・今週は小林寅太郎&歌舞伎町遊撃隊の話。
今週は元・兼古組のやくざで探偵の小林寅太郎が主役です。やくざを破門された過去や、歌舞伎町遊撃隊の子供たちを助けるために男気を魅せちゃいます。
今回の敵役は、兼古組のやくざで昔の兄貴分である杉本ですが、この杉本と舎弟の2人が何故かラップを度々披露します。
ドラえもんとかでもジャイアンがラップを披露したり、アニメ業界ではラップが流行している、というのがウチの子供たちのウワサです。
そして、その始まりは『ヒプノシスマイク』なのだそうです。(子供説)
『ヒプマイ』については、過去記事を参照願います。
探偵長屋で、まだ主役回がないのは京極冬人さんとミッシェル・ベルモントです。次はどちらでしょう?
あと、エンディングでのモリアーティも気になりましたね。第7話に続きます。
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