２０２０年・夏アニメの感想
７月から新たに始まったアニメや再開したアニメを何本か観ていますので、ざっくりとしたあらすじと感想を書き綴りたいと思います。再放送のアニメも観てますので、それらについても書いてます。
※画像とあらすじは各アニメの公式ＨＰより転載しました
※よろしければ、前回の記事もご参照ください
『デカダンス』（あらすじ、感想、ネタバレ）
（感想）今まで観てみましたが、結論として「面白くない」ので感想無いです。
『バキ 大擂台賽編』（あらすじ、感想、ネタバレ）
第７話「海皇」のあらすじ
チーム対抗戦もいよいよ大詰め。次なる試合は霊長類最強の男、範馬勇次郎と中国拳法の頂であり、生ける伝説である郭海皇の対戦。未だかつて見たことのない空前絶後の闘いが始まろうとしていた・・・！！
・勇次郎ｖｓ郭海皇。対格差はメチャクチャあるのに試合では互角です。
（感想）１００歳を越えた中国拳法の達人・郭海皇は、「消力（シャオリー）」を会得していて勇次郎の攻撃を受け流します。攻撃力もコンクリートを粉々にするほどあり、勇次郎を追い詰めるのですが、勇次郎は更に上にいるんでしょうねぇ＾＾；。
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『天晴爛漫！』（あらすじ、感想、ネタバレ）
第７話「ＦＡＫＥ」のあらすじ
捕まっていたホトトが必死に天晴たちのもとに戻り、デスバレーにギル一味の罠が仕掛けられていることを知らせる。先にスタートしたシャーレンたちが危ない。そのとき、天晴号に秘められていた力が火を吹く―――！だが、レースに優勝するための最も合理的な方法は・・・。すでにホトトを待つことで遅れを取り、その上ライバルを救うために動くなど、天晴にとっては到底考えられないことだった。
・左がギル一味。右はギルのクルマｖｓ天晴のクルマ。一応、カーレース中です…。
（感想）ギルの意外な正体が明らかになります。題名のまんまですね。天晴のクルマは、いわゆる「ハイブリッド」であることが判明します。斬新な発想です。
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『ノー・ガンズ・ライフ』（あらすじ、感想、ネタバレ）
第１８話「罪跡」のあらすじ
乾相談所にエマと名乗る女性が訪れる。十三の頭をみても全く動ずることのない彼女は、夫を捜して欲しいという。彼女の夫はエドムントといい、十三と同じく全身拡張者だった。夫の話から誰かに危害を加える可能性があることを悟り、十三に依頼してきたのだった。
（感想）エドムンドという新しいキャラクターが登場します。恐らく「バイク」をモチーフにした拡張体なのですが、頭部がこういうデザインだと「ゴレンジャー」の”〇〇仮面”を思い出してしまいますね。（下は機関車仮面さん）
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『９１ＤＡＹＳ』（あらすじ、感想、ネタバレ）
第６話「豚を殺しに」のあらすじ
フラテの裏切りにより、身内であるヴァネッティファミリーから追われる身となったネロ。重傷のティグレを救うため、ネロはアイランドに根城を置くファンゴに協力を求めることに。ファンゴには見返りとしてドン・オルコを生きたまま引き渡すと約束。そしてアヴィリオとネロの２人だけでオルコの拠点「オッティモ・オルコ」へ乗り込む。
・左がドン・オルコ。題名にある”豚”ですね＾＾；。右のラザニアの正体は…。
（感想）今回もアヴィリオの知略で生き残りました。このまま、ひと思いに復讐を果たせばイイのに、、とは言わないほうが良いんでしょうね＾＾；。ファンゴのイカレた行動のせいでラザニアを食べたくなくなる、という”理由”は本編で…。
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『 NO MUSIC, NO LIFE. 』 タワーレコードの公式通販
『シドニアの騎士』（あらすじ、感想、ネタバレ）
第６話「敬礼」のあらすじ
２５６機の衛人に救出された長道と星白。シドニアへ戻ると長道は英雄的な扱いを受け、長道を煙たがっていた訓練生たちからも一目置かれるようになっていた。そんな中、先の戦いでの活躍を評価された長道、岐神（くなと）、星白、仄焔（ほのかえん）が正規操縦士に任命される。過去のことは忘れようと岐神が長道に近づくが、長道は納得のいかない表情を見せる、そんな２人の手を取ろうとしたのは、星白だった。
（感想）長道が、シドニアの英雄になったと思いきや、新たな奇居子の出現で大変な事態になったようです…。
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『Ａ．Ｉ．Ｃ．Ｏ Ｉｎｃａｒｎａｔｉｏｎ』（あらすじ、感想、ネタバレ）
第６話「覚醒」のあらすじ
コンペティションのポイントを稼ごうと、マリグナント・マター相手に派手な戦闘を繰り広げる楓。作戦を差し置いたスタンドプレイに、相模は危惧を抱く。その中、一行の行く手に新たな脅威が立ちはだかる。渓谷の天井に網の目のように張り巡らされたマリグナント・マター。休眠状態のはずのそれらが、活性化していたのだ。ルートの上下をマリグナント・マターに挟まれた危機的な状況で、楓は真っ先に飛び出していくが…。
・左の「キュアブラック」＝楓がはしゃいで怒られます。右はアイコとグミ。
（感想）アイコが、マリグナント・マターの存在をニュータイプのように検知（先読み）して、ピンチを切り抜けます。同じ人工生体で造られているからでしょうね。
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第１３７話「チャーミー百年の食欲とゴードン千年の孤独」のあらすじ
世界を脅かして始めている悪魔に対抗するため、さらなる力をつけようと特訓に励むアスタたち。チャーミーも”綿魔法”で創り出した”羊のコックさん”の力を使って、食べた者の魔力を回復させる料理でアスタたちをサポートするが、そんな中自らの修業が足りないと気付く出来事が！？一方、ゴードンもまた、自身の力不足を実感する出来事があり、これまでとは違う環境に身を置こうと、ひとりアジトを離れて修行の旅に！？。
・フルネームはチャーミー・パピットソンというそうです。
（感想）今回は、チャーミーさんの話とゴードンさんの話の２本立てです。どちらもキャラが出来ているので、”お約束”で笑いが取れますね＾＾。しかし、チャーミーさんの師匠って「誰やねん！？」
※アニメの公式サイトです
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