『進撃の巨人』アニメと漫画のあらすじと感想
”ファイナルシーズン”を絶賛放映中の『進撃の巨人』ですが、久しぶりに原作漫画を読んで、余りに衝撃的で感動してしまったのでネタバレになってしまいますが、漫画の感想も書いてしまいたいと思います。最終巻まであと1巻となっており、絶対に見逃せない展開です!
※よろしければ、前回の紹介記事もご参照ください
『進撃の巨人 The Final Season』(あらすじ、感想、ネタバレ)
※画像とあらすじは各アニメの公式HPより転載しました
第64話「宣戦布告」のあらすじ
ファルコに連れられ、とある建物の地下室へと足を踏み入れたライナー。そこで彼を待つ人物の顔を見て、ライナーは愕然とする。そんな中、世界中の注目を集める、ヴィリー・タイバーによる演説が始まろうとしていた。
・片目で長髪になって待っていたのはエレンでした…。
(感想)ライナーを待っていたのはエレンでした。巨人化することをちらつかせて、脅しながら、連れてきたファルコと共にライナーに話しかけます。エレンは敵地であるマーレまで何をしにきたのでしょう?そんな中、タイバー家の頭首は世界中に向けて重要な秘密と共に世界の危機を訴えます。世界が守られてきたのは実はエルディア国王による「不戦の契り」であったこと。しかし、その力が他者=エレン・イェーガーに委ねられてしまったことを。まだまだ、ここからが長いんですけどね。
※アニメの公式サイトです。
原作漫画・第31巻~第33巻
あらすじと感想
(あらすじ)
第31巻
ジークがエレンに託した、エルディア人の安楽死計画。二人は包囲網を突破し、計画の鍵となる接触を果たす。だが、エレンの真の計画はジークを裏切り「地鳴らしによって世界を滅ぼすこと」であった。始祖ユミルの力を巡る二人の争いはエレンの勝利に終わり、遂に無数の超大型巨人達による大行進が始まってしまう……。
第32巻
「始祖の巨人」の力を掌握したエレンは生まれ育ったパラディ島の平和のため、島外の人類を根絶やしにすることを決意する。そして行進を開始したエレンと巨人の大群。彼らは救世主なのか悪魔なのか。結論は出ないまま、ミカサやアルミン達は世界を助けるために動き始めた……。
第33巻
パラディ島以外すべての土地を踏み潰すべく「地鳴らし」による
進行を続けるエレン。ミカサやアルミン達は空からエレンを追いかけるため
飛行艇整備が可能なオディハを目指す。だがその代償としてアニ、ライナーらの
家族が住む「レベリオ」を諦めることになり……。
(感想)
暫く読めていなかったと思い出し、遡ってみたら、最後に読んでたのはエレンがアーシュラ(イデオン)みたいになって、異世界で兄弟ゲンカしてるところまでだった。そして、久しぶりに続きの第31巻から第33巻までを一気に読んできました。というより途中で止められなかった。
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