『進撃の巨人』アニメ・第68話のあらすじと感想
”ファイナルシーズン”を絶賛放映中の『進撃の巨人』ですが、前回の記事で書いた通り原作漫画の面白さに衝撃を受けてしまい、他のアニメとは別格ということで個別に記事にしていきたいと思います。とにかく、絶対に見逃してはいけないアニメです!
※よろしければ、前回の紹介記事もご参照ください
『進撃の巨人 The Final Season』(あらすじ、感想、ネタバレ)
※画像とあらすじは各アニメの公式HPより転載しました
第68話「義勇兵」のあらすじ
もしかしたら別の道があったのではないか……。後悔も、懺悔も、失ったものは、二度と戻らない。
・オニャンコポンは故郷をマーレに滅ぼされた人で、反マーレ義勇兵の一員です。
(感想)
マーレからやって来た船団のなかには、獣の巨人=ジークが送り込んだ使者たちがいました。彼らはジークからのメッセージを伝えに来ました。その中で、エルディア人が世界と交渉するために必要な最終手段である、「地鳴らし」の発動方法も明かされました。
ジークを信用して良いのか、エレンが世界と戦う事を選んだのは正しかったのか、アルミンの苦悶は続きます。。
●”始祖の巨人”の力=「地鳴らし」とは?
地鳴らしとは、エレン達が暮らしていた街を囲む巨大な壁の中に隠されている、超大型巨人達で地上の全てを踏み潰すことです。壁は、外からの攻撃から内部を護るだけでなく、外部への攻撃手段でもありました。最強の矛盾。(粗品風に)
この最強の力は、これまではレイス王家が「不戦の誓い」を護っていたため発動することはなかったのですが、エレンが”始祖の巨人”の力を奪ったため、発動の可能性があります。
但し、発動するためには”始祖の巨人”の力と”王家の血”を引く巨人の2つが揃う必要があります。いま、王家の血を引くのは、クリスタ(ヒストリア・レイス)とジークの2人だけです。クリスタを巨人にすることは考えられませんので、既に巨人であるジークが必要となる訳です。団長や死んでいった調査兵団の敵であるジークが、ヤ(殺)ル気満々のリヴァイさんから命を奪われないのは、そのおかげだったんですねぇ。
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