２０２２年の冬アニメ（新番組、アニメ紹介、あらすじ、感想、オススメ、少しネタバレ）
・冬アニメの第１話を観た（個人的な）感想レビューです。
☆前回の「冬アニメ」紹介記事です。
１月から始まった冬アニメの、今回は第１話のあらすじと感想を投稿します。引き続き、ご訪問頂ければ幸いです。
また、感想コメントにはネタバレや批判的な内容が含まれていますので、気に入らないかたはご遠慮ください。
・個人的に、今後も楽しみにしたい作品は？
紹介していく順番は、個人的に面白いと思った順番になっています。秋アニメで観ていた『ルパン三世』は最後を見逃したのと途中もイマイチでしたので、１月からの視聴は止めました。秋から引き続きの『王様ランキング』と『鬼滅の刃』＆『プラチナエンド』に加えまして、１月から始まった４作品を暫く観つづける予定です。
※その他の、冬アニメ期待作品は下の記事をご参照ください。
※各番組のあらすじと画像は、公式ホームページより転載させて頂きました。
◎進撃の巨人 -The Final Season-
（第７６話「断罪」のあらすじ）降りしきる雨の中、一人の兵士が倒れている。その横で謎の巨人の蒸気の中から、あの男が這い出てきて……。その頃、始まりの地・シガンシナ区でマーレが奇襲を仕掛け、巨人たちも動き出す。そして、始祖の巨人と鎧の巨人が再び対峙する。「来いよ、ライナー。」
（感想）遂に、待ちに待ったファイナルシーズンの続きです！時間掛けただけあって、さすがの迫力あるシーンが連続しましたね。リヴァイ兵長はボロボロで死んだ？エレンの真意は？マーレの奇襲を受けて、エレンは「始祖の巨人のチカラ」を守りきれるのか？原作を読んで知っていますけど、アニメで観るとワクワク感が抑えられませんね！
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◎王様ランキング
（第１２話「戦いの足音」のあらすじ）冥府での修行を終え、帰国の途につくボッジたち。一方ヒリングたちは、精鋭を集め、一足先にボッス王国へ差し掛かろうとしていた。その頃ボッス王国では、何者かの手引きにより、凶悪な冥府の罪人たちが城内に引き入れられていたのだった。
（感想）第２シーズンが始まりました。ボッス王国には怪しい集団が乗り込んできて、ダイダ＝ボッス王はあっさりと捕らわれてしまいます。しかし、冥府の集団は結束力がないみたいで、王位をめぐって仲間うちで殺し合い、いきなり強そうなキングボという大男がオウケンに殺され？ました。オウケンって、ヤバイ男という噂でしたけど、彼らは知らなかったのかな？いきなりの波瀾でした。
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（第１話「石作りの海」のあらすじ）恋人とのドライブ中に起きた不慮の事故により、窃盗とひき逃げの罪で起訴された空条徐倫。無実を訴えたものの、恋人と弁護士に裏切られ「州立グリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所」に収容される。15年の実刑に絶望する徐倫だったが、父から贈られたペンダントに触れたことにより、不思議な力が目覚めていて…。
（感想）大好きな『ジョジョの奇妙な冒険』エピソードでは、一番苦手というかあまり好みではない第６部。でも、他が面白すぎるだけで、こちらも普通の作品よりは面白いと思います。（ラストが腑に落ちないけど…）原作のイメージを大事に守ってアニメ化されているので、これから楽しませて貰います(^O^)。
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アニメ「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」公式サイト
▲範馬刃牙
（第１話「世界一の高校生」のあらすじ）４１名の人間と９７７頭の動物を殺害した狂暴かつ巨大なアフリカ象を、たった一人の男が打倒したというニュースが全世界を震撼させていた。一方その頃刃牙はというと、高校に一人ナイフを持って訪れた小学生からタイマン勝負を挑まれていた。
（感想）刃牙くんと戦うというイジメられっこの小学生が、何故かボクシングファンであり見えないはずのシャドーボクシング相手を見切る、という面白エピソード。まぁ、まだ慣らし運転ってことで…。
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（第５話「ド派手に行くぜ！！」京極屋の主人から蕨姫花魁のことを聞き出した宇髄は、彼女が鬼であると睨む。鬼の気配を探りつつ、病気のために場所を移ったという雛鶴を探しに向かうと、そこでは雛鶴が堕姫の帯に囚われていた。一方、堕姫との戦いに苦戦する炭治郎は、状況の打破を狙い、次なる技を繰り出す——。
（感想）柱なのに、上弦の鬼の気配よりも、嫁さんのほうをまず助ける。孤軍奮闘の炭治郎が可哀そうだ。主役じゃなければ、とっくに殺されてますよ…。あと、くのいちさんたちの露出多い＆デカ過ぎ。
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（第１３話「世界の平和」のあらすじ）遊園地廃墟での戦いにより、敵味方双方のメンバーが次々倒れていく。ついに明日の「赤の矢」と奏の「白の矢」の戦いが始まる。死力を尽くした緊迫の攻防が繰り広げられる中、奏の秘められた想いが次第に明らかとなる。奏は自分の「理想の世界」について、明日へと語り始める。
（感想）メトロポリマン＝奏が日本中に発表する”理想の世界”が、とことん非人道的で逆に感心します。思い返せば、私が中高生の頃にも似たような考えを持ったいたような気もします。若さゆえの無知って罪深いな、と感じてしまいました。
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▲オリエント
（第１話「武蔵と小次郎」のあらすじ）動乱の世。日ノ本は突如飛来した謎の生命体「鬼神」に支配され、鬼神に抗う武士は大罪人とされ、忌み嫌われていた。人々が鬼神を崇める中で、武蔵には心に秘めた夢があった。それは、幼なじみの小次郎と一緒に「最強の武士団」を作り、鬼退治をすること。かつて日ノ本に自由を取り戻すために鬼神に立ち向かった武士のように。小次郎の亡き父・自斎が語ってくれたように。しかし、それは世間の嘘と戦うことでもあった……。
（感想）こちらも”鬼”ですが、見た目ちょっとカワイイ。かと思いきや、クリオネみたいに豹変して人を喰います。対する武蔵の武器はツルハシみたいな大振りの鎌１本。無謀ですね。。原作マンガは最初の１巻だけ読んで断念しましたが、アニメは面白くなるでしょうか？
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