『京生ちぎりパン~宇治抹茶と木頭ゆず~』(グランディール)
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・商品説明;
グランディールで長年使われている馴染みのある素材”マスカルポーネチーズ”と”塩麹”を練り込んだ生地をベースに、京都の宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶と黄金の村『木頭ゆず』の果皮を使用してツートーン仕立てに。それぞれの生地には、ホワイトチョコを練り込みました。「祇園辻利」の奥深い抹茶の風味、『木頭ゆず』の爽やかな香りとホワイトチョコのまろやかな甘さが調和した、京生ちぎりパンをお楽しみください。
・価格 480円(税込)
・賞味期限 1日間
・成分表示
感想
・こちらのほうが有名なちぎりパン。抹茶もゆずも好き。
今回は久しぶりに、京都のパン屋さん「グランディール」へ行ってきた話です。平日でもいつも客足が途絶えることが無いだろう、という人気っぷりで私が行くときもいつも他のお客さんが訪問されています。私が好きなのは以前にご紹介した『カヌレ』ですが(毎回買っています(^^♪)、恐らく有名なのは『ベーグル』と『京生ちぎりパン』ではないかと思います。
今回は、『京生ちぎりパン』に季節限定の”宇治抹茶&木頭ゆず”のツートンペアが販売されていたので購入してみました。
●よろしければ、過去の「グランディール」紹介記事もご参照ください
家に帰って早速、『京生ちぎりパン~宇治抹茶と木頭ゆず~』を実食しました。外観は、下の写真のような小さいパンを7個くっつけた”ガイバーユニット”のような形です。(分からん喩えやな(;^ω^))こちらのパンの特徴は、下側の写真のように、それぞれのパンをちぎって食べることですね。
ちなみに、”宇治抹茶”は宇治茶専門店「祇園辻利」の抹茶を使用していますし、”木頭ゆず”は徳島県「黄金の村」のゆずを使用しているそうです。どちらも口の中に広がる香りが素晴らしいです。あっという間に食べてしまいました(^^♪。
京都市内まで出掛ける機会が減ってしまったのですが、まだまだ美味しい食べ物に出会いたいな、と思います!
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