『焼菓子(やき芋)』『京のおいもさん』(京都栗菓匠 若菜屋)
(スイーツ、デザート、和菓子、芋菓子、焼菓子、京都、二条城前駅、JR二条駅、甘納豆、手土産、値段、成分表示、アクセス、クチコミ、おすすめ)
・値段;
<焼菓子(やき芋)> 162円(税込)
<京のおいもさん> 594円(税込)
・成分表示;
<焼菓子(やき芋)>
<京のおいもさん>
・アクセス;
感想
・お芋のお菓子で2種類の食感を味わいました
今回はスイーツ=和菓子の紹介です。前回に引き続き、京都の和菓子屋『京栗菓匠 若菜屋』さんの和菓子を紹介したいと思います。今回は、栗菓子ではなく”芋菓子”を試してみました。購入したのは、『焼菓子(やき芋)』と『京のおいもさん』の2種類を食べ比べてみました。
★前回の若菜屋さん紹介記事もご参照ください
まずは、『焼菓子(やき芋)』を食べてみました。サイズをいつものマウスと比較していますと、栗よりは少し大きいですが”芋の輪切り”サイズです。外観も芋を輪切りにしたものという感じです。
実食してみますと、下の断面写真からも伝わるでしょうか?ねっとりとした食感の甘いスイートポテトです。ゴマの香ばしさと”ニッキ”の香りが良いアクセントになっており、私の好みの味と食感でした。200円ぐらいだったので仕方がありませんが、もう少し大きいサイズだと、より良かったかと思いました。
続いて、もう1つの『京のおいもさん』も食べてみました。サイズを上と同じくいつものマウスと比較しています。外観も、芋を輪切りにしたものですね。
実食してみますと、こちらはさくさくとした食感の”甘納豆”です。砂糖の甘さは控えめで、芋の素材の甘みを味わうことが出来るお菓子でした。一口サイズで食べやすいので、毎日少しずつ食べています(*^-^*)。
まだまだ、美味しそうな和菓子を探してみたいと思います。
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